美容師実技試験 第一課題の準備物の解説⑤

学校で習っていても、これから自分で勉強して合格を目指そうという方にとっても、美容師国家試験で準備するものを調べて詳しい解説がなかったりするので、”どれを準備していいのか、どんなものが好ましいのかよくわからない””自分で用意するのが不安”という思いになってしまう方もいると思います

そこで、今回も準備物についてできる限りわかりやすく解説して、自信を持って受験していただけるお手伝いができればと思っています

私自身が実際にブランクのある方などに対し、実技試験の指導をさせていただいて合格してもらった時の指導内容などをもとに、これからもブログを更新していこうと思います

そして、このブログ内容を参考にしていただいた皆さんが、準備を的確に行うことができ、そこでの減点が無いようにしていきたいと思います

そこで今回も、前回の続きで”第一課題の準備物”について解説していきます

第一課題”カッティング”の準備について

カッティング試験の準備物については、現在以下のようになっております

  • モデルウィッグ用取り付け金具
  • 器具皿
  • スプレイヤー
  • 除菌用ウェットティシュ
  • 敷物(ビニール製)
  • 雑巾
  • 汚物入用透明ビニール袋
  • 救急ばんそうこう
  • モデルウィッグ
  • カッティングシザーズ
  • コーム
  • ダックカールクリップ
  • 乾燥タオル

前回は除菌用ウェットティッシュまで解説しましたので、今回は”敷物(ビニール製)”から解説していきたいと思います

敷物(ビニール製)

第44回の受験案内にはこのように記載されています 受験案内記載箇所(試験研修センター)

  • 準備数 1枚

以上です

そのほかには記述がありませんが、次からは準備の際注意することを解説していきます

材質を確認

敷物はその名前のとおり、床に敷くものです

基本的に敷く場所は、モデルウィッグの下の床に敷くようになります

準備する際の最も重要なポイントは”ビニール製”であることです

敷物は、ホームセンターで取り扱っていることが多いですが、新型コロナの関係で全国的に店舗の受付などで使用されることが多くなり、ビニールシートの在庫が一時少なくなりました

手に入りにくくなったり価格が高騰したりしましたが、現在は比較的元の状態に戻りつつあります

今後どのような状況になるかわかりませんので、手に入りにくくなる前に準備をしておきましょう

敷物の色について

ビニール製であればどのようなものであっても問題はないと思われますが、器具皿の際【器具皿について解説】でもお伝えしましたが、準備物については周囲に溶け込む方がいいかと思います

ほとんどの美容学校で使用している敷物は透明な敷物であると思われますので、できるだけ透明なものを用意しておくといいでしょう

大きさについて

敷物の大きさに規定はありませんが、

試験会場での自分の使用できる範囲はそこまで広くありませんので、1平方メートルもあれば十分ではないかと思います

もちろんそれ以下でもそれ以上でも問題はありません

形について

こちらについては、規定はありませんが、四角にカットされているものが使いやすいと思います

厚さについて

こちらも規定はありませんが

ビニールは冬場に硬くなる傾向があります

2月に受験をする方であまり厚い敷物を用意すると、畳んで持っていったのち、試験開始時に広げるとシワがびっちりついていることがあり、作業の邪魔になってしまうことがありますので、柔軟性がありシワのつきにくい厚さのものを購入すると、使い勝手がいいですね

まとめ

今回の敷物についてまとめてみましたので、参考にしていただければと思います

  • ビニール製のものを早めに準備
  • 色は透明がお勧め
  • 大きさは1平方メートル程度
  • 形は四角にカット
  • 柔軟性がありシワのつきにくい素材を選ぶ

以上、参考にしていただければ嬉しいです

最後までお読みいただきありがとうございました!

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